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「東雲 第1回」海に囲まれた穏やかさと近代的な利便性で人気を誇る、湾岸エリアの一画。

近年、飛躍的な発展を遂げた湾岸エリアの一画

 

 

東京湾に面した湾岸エリアは、近年の再開発で飛躍的に発展を遂げました。近隣には大型の商業施設や公園が点在し、街全体が美しく機能的に整備された環境は、近代的な暮らしを求める人々から、根強い人気があります。

そんな湾岸エリアの一画として、臨海副都心の東側に位置するのが「東雲」です。ちょっと読み方が難しいかもしれませんが、「しののめ」と読みます。東の空を指す当て字で、街が誕生した1938(昭和13)年に名付けられました。

 

北側を豊洲、西側を有明、東側を辰巳に囲まれた江東区東雲は一丁目・二丁目が存在。一般的に豊洲・東雲と、ひと括りにされることも少なくありません。

 

アクセスの拠点となるのは、りんかい線「東雲」駅です。「国際展示場」駅や、「東京テレポート」駅、「天王洲アイル」駅など、人気の湾岸エリアとダイレクトに結ばれているほか、JR埼京線に直通し、「川越」駅まで相互乗り入れを実施しています。つまり、「池袋」駅、「新宿」駅、「渋谷」駅、「恵比寿」駅などへ、乗り換えなしでアクセスすることができるということ。しかもラッシュ時でも比較的混雑しないというのも特徴です。

 

「天王洲アイル」駅から東京モノレールに乗り換えることで、そのまま羽田空港へ行けるのも魅力でしょう。空の旅もぐっと身近になります。

また、ちょっと足を延ばせば東京メトロ有楽町線とゆりかもめの「豊洲」駅も利用可能。さらに「豊洲」から「浅草」行きの水上バスも運行しているほか、界隈にはバス便も充実しています。お台場にも気軽に出掛けられるなど、それぞれの路線を目的地に応じて使い分けることで、通勤・通学、週末のレジャーなどのテリトリーが広がることでしょう。

 

東雲を含む近隣の湾岸エリアは、少し歩くだけで海を眺めることができ、開放的な空間でゆったりとした時間を過ごせるというのもメリットです。界隈には買い物施設も充実しているため、生活の不自由さはありません。そして何より、見晴らしの良さが抜群で、特に夜景の美しさ、りんかい線からの車窓などには定評があります。こうした景色に囲まれて365日を過ごすことができるなら、なんとも贅沢なライフスタイルではないでしょうか。

パークタワー東雲3202号室 取得しました 現在室内工事中

 

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